歯科矯正(歯列矯正)の装置、
デーモンシステムや透明なマウスピース矯正、
裏側からの歯科矯正について詳しく説明しています。
歯科矯正をお考えの方はお気軽にご相談ください。
デーモンシステム・装置の構造とその仕組み

痛みがなく、治療が長引かず、極力抜歯をしない矯正。それがデーモンシステムの治療の特徴です。従来の痛く辛い歯列矯正とはまったく異なった方法です。優しい力で自然に歯を移動させる新しい矯正歯科です。
従来のブラケットとの比較
今までの結紮(けっさつ)法では、余計な力を加えて歯を移動させていたため、歯にも歯茎にも負担が大きかったのです。
*結紮(けっさつ)は、ワイヤーを固定するためのゴムロープや輪ゴムのようなものと考えていただければ分かりやすいでしょう。
ところがデーモンシステム矯正は、細い形状記憶合金が元に戻ろうとするしなやかな力を利用します。そのため血流を滞らせることなく、以前より2割ほどスピーディーに治療を終えることが出来ます。
力のかかり方の違い
従来の矯正装置は致命的な欠点がありました。ブラケットとチューブに生じる摩擦です。摩擦に抵抗するため、余計に加重していたのです。
デーモンシステムはその摩擦を数百分の一に軽減することができました。したがってより弱い力で歯を動かすことができ、より体にやさしく、早く治療が終了できるのです。
デーモンシステム・ブラケットの模型による構造の説明
デーモンシステムの模型に、わざと輪ゴムで結紮(けっさつ)を付けてみました。ワイヤ部分がけっさつで固定されるため、強い力と痛みが生じていました。
デーモンシステムは、シャッター構造でブラケットの内側にワイヤーを通すだけ。固定しないために摩擦が小さく、痛みが少ないのです。
デーモンシステムの装置の構造と仕組みは、お分かりいただけたでしょうか?では、この矯正歯科の新しい技術と機能が、結果的に何をもたらすのか?次はこれについて詳しく説明していきます。



